出生前診断と新生児聴覚検査

出生前診断

【超音波による診断】

当院では原則的に毎回超音波検査を行います。出産までに可能な限り赤ちゃんの状態を正確に診断できるように努力します。チェックする項目は下記の通りです。

石塚産婦人科児体重
石塚産婦人科頭頚部:無脳症の有無 頭蓋内の構造 胎児水腫の有無 nuchal translucenncy拡大の有無 口唇裂の有無
石塚産婦人科胸部:心奇形の有無 横隔膜の異常
石塚産婦人科腹部:腹壁の異常 胃泡 腸管の拡張 腎臓
石塚産婦人科四肢
石塚産婦人科脊椎
石塚産婦人科胎盤の位置・性状・大きさ
石塚産婦人科性別(希望者)

【特殊検査】

石塚産婦人科クアトロテスト
ダウン症 18トリソミー 神経管異常を有する確率がわかる検査です。15〜18週に採血のみで検査できます。

石塚産婦人科羊水検査
お母さんのおなかから子宮内に針を刺し、赤ちゃんの周囲にある羊水を吸引し、羊水内に浮遊する胎児由来の細胞を調べることにより、胎児の染色体を調べる検査です。ダウン症 18トリソミー等の染色体異常の有無がわかります。
これらは当院でお受けになれます。特に羊水検査には技術が必要とされますが、当院院長は経験も多く技術に習熟しており、安全に検査をお受けになれます。

石塚産婦人科

新生児聴覚検査

現在1000人に2〜3人程度、耳の聞こえにくい赤ちゃんがいると言われていますが、生まれつき聴覚に障害を持った赤ちゃんでも、生後3ヶ月くらいまでに早期発見できれば、補聴器や人工内耳などの機能補助や言語訓練などにより普通の学校に通える可能性が高くなります。 これまでは、生後間もない赤ちゃんの聴覚障害の発見は非常に難しく、3歳児健診などで異常に気づき、その後の治療・療育・訓練が困難になるケースが多いと言われてきました。 聴覚の異常は、早く見つけて早くケアをしてあげることが大切です。当院では、微弱な音刺激を加えて、それが外耳・中耳・内耳に伝わる様子を感知して聴覚異常を調べる検査法を行っています。当院でご出産の赤ちゃんには、ご希望があれば生後3日目以降、退院までの間に聴覚検査を行います。

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